*トーンコントロール*
突然ですが、音作りをもっと勉強しなきゃいけないなあと思います。
最近Magnoliasでベースを弾く事が多くて
DIVA'S NIGHTの余興バンドでもベースを弾きますが
どうも音量やトーンでしっくりこないことがよくあります。
使うアンプもまちまちだからよけいに、、、。
それと、いらん弦に共鳴する音がとても気になり、
ミュートや親指をピックアップの上でなくて弦の上に置くなど
そういう練習もしなくちゃいけない。やることはいっぱいですよ。
今日はJOSHUA TREES の谷口さんが所属する別のバンド
Room #7と、犬丸さんがVocalをするSTAXを聴きに行きました。
キメがたくさんあるロックは聴いていて面白いです。
STAXもリズムがビシビシと合うのが心地よかったです。
ここでも、その人なりのトーンの作り方を見せてもらいましたが
本当に十人十色です。
音作りって、お客さんに「もっと聴いていたい」と思ってもらうには
すごく大事なんですね。
Room#7さん、STAXさん お疲れさまでした。次回のライブも期待してます!
2 comments:
たしかにトーンコントロールは大事だよね。
楽器のだけじゃなく、自身が発する何か(オーラみたいなもの)のトーンを適切にコントロールできるようになればいいのになと思ったりします。
自分のためというより、相対する誰か(ライブの場合なら観客やバンドメンバー)が心地よくなれるようなトーンに調整できればってことですが。
まあ、考えてできることでもないだろうけどさ。
tomoさん
そうですね、やっぱりtomoさんのいわれるように
相手があってのことなので
相手がどう受け取るかと、自分のやりたいことを
両立できるようにできたらいいですね。
音量やバランスはエンジニアの腕も関係があるので
エンジニア育成もお店でやってくれたら
ありがたいんですけどねー。
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