昨日は学校で、、、
昨日はわたしの誕生日だったのですが、ほんとに良いプレゼントをしてもらいました。
というのは、子供の学校で高校生によるシェイクスピアの劇があったのですが
そのなかで娘が4曲歌い、息子が3曲ギターを弾いたのです。
わたしのレパートリーでもある、フリートウッドマックのSongbirdもあり、
明るい曲調のCan't Hurry Loveもあり、、、
なんだか最近急に大人っぽくなった娘を見てちょっと寂しくもなりましたが、、、。
しかし、コメディのセンスがある高校生がたくさんいて、
あんなに小さい学校なのに、こんだけ役者がそろってる、ってどーゆーこと!?
って感心しました。
けっこうテレがないし、言い回しなんかも自分で考えたとか、、、。
そこで!
最近思ってることでもあるのですが
「役者は役者に生まれとるけえ!!」
どこからくるのかな、そういうことって、、、、。
でも、先天的なことに加えて「役者になったるで!!」という決意から始まるのかもしれません。
2 comments:
役者は役者に生まれとるけぇって
意味わからんのですが、餅は餅屋って事ですかい?
カエルの子はカエルっちゅうのとも違うんかね?
カレンがどんどん大人っぽく成長して行く姿をみて寂しくなったのは、親として当たり前でしょうね!!
俺が言っても真実味はないか(笑)
きんぐ
kingさま、
「役者は役者に生まれとる」ってのは、ある程度うまれつき「華がある」「人前でテレない」「観られるのが好き」ってことでしょうか、、、。
そういう子たちはスタートラインからして違う気がします。
すごく努力してそう変わっていく子たちがいるのも事実ですよね。
子供の成長が嬉しくもあり、寂しくもあるんですが
子供たちいわく、「うちのママは巣立たれたあともカラッポにはならんよね!」って、、、。
読んでますね。
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