テキサスのオースティンから毎年のように誰かが日本に来てくれます。
西日本、とくに広島近郊は、岩見修一さんが主催してくれるおかげで
間近で素晴らしい演奏を聴くことができます。
今年は岩見さんの主催じゃないんですが
ぐっと若手のRicky Stein くんが(まだ20代)来て、
福岡、広島、呉、関西(神戸か大阪)をまわります。
広島は5/24(木)20:00- パーカッションハウスPICOにて。
童顔に似合わず、ハスキーな声で骨太な感じの曲です。
福岡在住のギタリスト、仲川レオさんがサポートギタリストとして
一緒にツアーされます。
この仲川さん、古いブルースのレコードコレクターで、
よくオークションに出品もされていて
それをKINGが落札して何度もやりとりをしていた、という人。
もちろんギタリストとしての「KING」も知っていたそうですが
それとレコードを落札してくれてた「増本さん」が同一人物だとは、今まで知らなかったのが
今回判明したのでした。
おもしろい!!
こんなご縁があるとは、、、早くご対面してほしいですね。
3 comments:
おーレオ君がサポートですか!
なんか繋がってます。
こっち関係の世界繋がってますね。
博多の二日間、どちらかに参加したいです。
↑コジのコメントです。
コジさん、
仲川レオさんと知り合いなんだね!?
それは嬉しいことだ。
ぜひ博多の公演、行ってみて下さい^^
たまには若者の声を聞くのもいいよね(笑)
でも顔から想像つかないハスキーな声だよ。
お楽しみに!
西宮で共演する「コンフントJ」さんも
TEX-MEX音楽で、前から交流がある方たちなんですよ。
みゆき
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