秋たけなわですね〜。もう紅葉も見れますよね。
(画像はネットから拾いました)
ドライブに行きたい!!
ハロウィンも目の前で、仮装して仕事をする
、そういう職場なので
Cowgirl になった私は今週はジーンズにブーツで仕事ができました。
ああ〜、ラクだった(笑)
同僚は漫画「ワンピース」のゾロとか、ポニョのお父さんとか、ミツバチとか
パイレーツ、ピカチュウもいました。
その格好で会議やらカウンセリングをしてました。笑えた。
11月はノーチャージのイベントに2つでます。
上のメニューバーの右側にもライブ情報がありますが、
ここにも書きますね。
*11/11(金) Studio DUCK オジサマBANDナイト
22:30- HOBO + KING
*11/19(土) Studio DUCK カモカモパーティ
23:30- HOBO + KING
スタジオDUCKには、私が短大生のころ初めて行きました。
練習スタジオ兼カフェバー(当時はやった言葉)
として、長年営業されてます。
練習した帰りに「シチュードライス」を食べるのが贅沢でした:)
夜遅くなってしまうのですが、ノーチャージですので
遊びにいった帰りにでも、寄ってみて下さいね。
Saturday, October 29, 2011
Wednesday, October 26, 2011
紹介しまーす Foothill Drive
マエドリンくんの新しいブルーグラスバンド
“Foothill Drive" を紹介します。
写真中央がマエドリンくん、
右がフィドルのナナさん
左がギターのリョウスケくん。
まだ先ですが、12月4日に対バンしますので、宜しくお願いします。
ところで、マエドリンくんのカントリーゴールド出演、とても良かったそうで
おめでとうございます!
はやくテレビで見たいですね。
Foothill Drive プロフィール
2011年に結成された「フットヒル・ドライブ(山すその小路)」は、マエドリンこと、前田宏樹によるブルーグラス・プロジェクト。バンド名は、彼がかつて住んでいたアメリカ合衆国、テネシー州ナッシュビル市内の住所にちなんでつけられた。
18世紀以降のアメリカに伝承されてきた、古いフォークソングやフィドル・チューンを中心に演奏する。ふたりの20代前半の若手プレイヤーらを引き連れ、2012年3月or 5月(予定)にはアメリカ・ツアーも企画中。今後の展開に期待される若手バンド。
“Foothill Drive" を紹介します。
写真中央がマエドリンくん、
右がフィドルのナナさん
左がギターのリョウスケくん。
まだ先ですが、12月4日に対バンしますので、宜しくお願いします。
ところで、マエドリンくんのカントリーゴールド出演、とても良かったそうで
おめでとうございます!
はやくテレビで見たいですね。
Foothill Drive プロフィール
2011年に結成された「フットヒル・ドライブ(山すその小路)」は、マエドリンこと、前田宏樹によるブルーグラス・プロジェクト。バンド名は、彼がかつて住んでいたアメリカ合衆国、テネシー州ナッシュビル市内の住所にちなんでつけられた。
18世紀以降のアメリカに伝承されてきた、古いフォークソングやフィドル・チューンを中心に演奏する。ふたりの20代前半の若手プレイヤーらを引き連れ、2012年3月or 5月(予定)にはアメリカ・ツアーも企画中。今後の展開に期待される若手バンド。
Tuesday, October 25, 2011
We Sing The Blues 終わりました。
10/22にJUKEであった We Sing The Blues が終わりました。
ありがとうございました。
ずっとまえに何度かシリーズとしてあったイベントを
ドラマーのタツゾーくんが復活させようと奮闘してくれて
準備からすべてスムーズに運んだイベントでした。
お客さんにもたくさん入っていただきました。
普段からブルースをやっている人、そうでない人をとりまぜて構成して、
お客さんのなかには初めてブルースの生演奏に足を運ばれたかたも
たくさんおられたかもしれません。
バンドのタツゾーくん(自身もブルースは初めてと言う)、
ヴェテランのシローさん、KING、Kit、
シンガーのkayakoちゃん、Chucky、P-chan、それぞれ持ち味を出して
すばらしかったです。
考えたら、これのカントリー版を自分が主催したらどうなるか?と
思うと、(ホストバンドを用意し、いろんなシンガーにも出ていただく)
そこまでできる自信はとてもなく、
タツゾーくん、よくやった!という感じですね。
ブルースにしても、カントリーにしても、
聴く、演る人口は決して多くないかもしれないですが
もともと閉鎖的な音楽ではないと思います。
「これが王道」というのがあるのかもしれませんが
いろんなスタイルがあっていいと思います。
いろんなスタイルがあってこそ、入り口もたくさんあり、
それだけ人が入っていきやすいんじゃないかな、と思います。
が、演る側は、何でもとにかくよく聴く事が大事だとアドバイスをいただきました。
ありがとうございました。
ずっとまえに何度かシリーズとしてあったイベントを
ドラマーのタツゾーくんが復活させようと奮闘してくれて
準備からすべてスムーズに運んだイベントでした。
お客さんにもたくさん入っていただきました。
普段からブルースをやっている人、そうでない人をとりまぜて構成して、
お客さんのなかには初めてブルースの生演奏に足を運ばれたかたも
たくさんおられたかもしれません。
バンドのタツゾーくん(自身もブルースは初めてと言う)、
ヴェテランのシローさん、KING、Kit、
シンガーのkayakoちゃん、Chucky、P-chan、それぞれ持ち味を出して
すばらしかったです。
考えたら、これのカントリー版を自分が主催したらどうなるか?と
思うと、(ホストバンドを用意し、いろんなシンガーにも出ていただく)
そこまでできる自信はとてもなく、
タツゾーくん、よくやった!という感じですね。
ブルースにしても、カントリーにしても、
聴く、演る人口は決して多くないかもしれないですが
もともと閉鎖的な音楽ではないと思います。
「これが王道」というのがあるのかもしれませんが
いろんなスタイルがあっていいと思います。
いろんなスタイルがあってこそ、入り口もたくさんあり、
それだけ人が入っていきやすいんじゃないかな、と思います。
が、演る側は、何でもとにかくよく聴く事が大事だとアドバイスをいただきました。
Sunday, October 16, 2011
ひさしぶりの演奏
昨日はKEMBY'Sで演奏させてもらいました。
1曲目はかるく興奮状態でしたが
2曲目からは落ち着いてやれたかなと思います。
とにかくHOBO + KINGを始めて以来、
自分でビートを出して、KINGのギターがそこに乗っかるように、、、
を目標にしてるんですが
最初のうちは自分が「あら、走った、もたった」ばかり気になって
とても全体を聴けてるとは言えなかったんです。
全体って、2人しかいないのに(笑)
最近は聴きながら楽しめるようになりました。
やってる曲もどんどん変えていきたいですね。
あ!ところで、
桑名晴子さんが広島でソロライブ決定
11/27 @大松カフェで。
前から生で聴きたかったのですごく楽しみです!!
早く行っていい席をゲットしよう :)
1曲目はかるく興奮状態でしたが
2曲目からは落ち着いてやれたかなと思います。
とにかくHOBO + KINGを始めて以来、
自分でビートを出して、KINGのギターがそこに乗っかるように、、、
を目標にしてるんですが
最初のうちは自分が「あら、走った、もたった」ばかり気になって
とても全体を聴けてるとは言えなかったんです。
全体って、2人しかいないのに(笑)
最近は聴きながら楽しめるようになりました。
やってる曲もどんどん変えていきたいですね。
あ!ところで、
桑名晴子さんが広島でソロライブ決定
11/27 @大松カフェで。
前から生で聴きたかったのですごく楽しみです!!
早く行っていい席をゲットしよう :)
Wednesday, October 05, 2011
ブログ5周年!
このあいだ、広島の老舗カントリーバー、クレメンタインの36周年記念パーティがありました。
それはもう、なつかしい顔がたくさんで、これを機会にもっとお店にも行きたいなと思いました。
わたしがクレメンタインで歌っていたのは23才から41才まで。
その間に子供も2人生まれたし、
それぞれ産休も半年ずつもらって、子供が生後3ヶ月になったら復帰していました。
産休の間はMaggieさんと、カヨちゃんが代わりに歌ってくれていました。
そのころのメンバーはほとんど還暦を迎えていて
かなりの時間の流れを感じます。
いまや子供の世代がメンバーになっているんです。(2世だね)
このブログもいつのまにか夏で5年を迎えていました。
ずっと楽しい音楽の話を書くことができたらなあと思います。
もちろん山あり、谷ありなのは承知ですけどね:)
それはもう、なつかしい顔がたくさんで、これを機会にもっとお店にも行きたいなと思いました。
わたしがクレメンタインで歌っていたのは23才から41才まで。
その間に子供も2人生まれたし、
それぞれ産休も半年ずつもらって、子供が生後3ヶ月になったら復帰していました。
産休の間はMaggieさんと、カヨちゃんが代わりに歌ってくれていました。
そのころのメンバーはほとんど還暦を迎えていて
かなりの時間の流れを感じます。
いまや子供の世代がメンバーになっているんです。(2世だね)
このブログもいつのまにか夏で5年を迎えていました。
ずっと楽しい音楽の話を書くことができたらなあと思います。
もちろん山あり、谷ありなのは承知ですけどね:)
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