Thursday, March 10, 2011
関西のみなさん、ありがとう。
関西のみなさん、ありがとう!!
3/5(神戸)、3/6(尼崎)の2日間、いい経験をさせていただきました。
でも、いい経験だったというようなことを書くのも、もうはばかられる気分です。
今回、できることも、できないことも含めて皆さんに見てもらったのですが
広島の音をもっていく、という意識、ちゃんと表に出てたのかな?
とくに神戸では、空回りした瞬間から、自分のほうへ流れをたぐりよせることができたような、できないような
、、、でもあとでビデオを観ると、そんなに自分で思う程たじろいでいるようにも見えなかった。
ということは、もっと自信を持って図々しく行ってよかったはずなのか?
いい意味での図々しさが足りない、と思ったのでした。
神戸での素敵なライブを企画してくれた、KUMAさん、いくちゃん、ありがとう。
彼らの練習やミーティングをかいま見て、お互いへの厳しい、温かい目を見ました。
やはりこうでなくちゃ、と思いました。
暖かい音色のサックスと、優しいピアノの素敵なデュオです。
尼崎では、去年に引き続き、YUKI & HIDEYOさんと共演。
相変わらず伸びのあるボーカルと、女性らしい優しいギターでした。
アジアのポップスを歌われた踏台さんとも共演。
ことばや歌の世界を丁寧に表現される方です。共通点ありますね。
広島に帰ってからも、今後はもっとこうしよう、なんて話をしています。
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